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    • 2013.06.29 Saturday
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    岡山音楽夜話−演芸記者の回想風自伝−(岡山文庫より)

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      おすすめ本紹介第2回です。今回、岡山文庫が何冊かトレードに出されいています。その中で特に紹介したいのが『岡山音楽夜話−演芸記者の回想風自伝−』です。

      著者の保田太郎氏は大正から昭和にかけての演芸畑の新聞記者でした。保田氏の生きた明治末期から昭和中期にかけて、音楽事情を中心として当時の岡山の世相がリアルに記述されています。

      「大正時代の演芸記者は大変いばっていて、名刺を差し出すとどこの劇場や映画館もフリーパス。茶菓子で接待される」などといったエピソード満載で、音楽好きだけでなく、岡山郷土史、社会風俗史に興味のある方にはおすすめの一冊です。



      70年代後半〜80年代前半の「鉄道ファン」

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        5月25日(土)開催の第3回山陽学園ブックトレードに出品されるトレード本のうち、管理人がおすすめと思えるものを紹介していきます。

        1970年代後半から1980年代前半の「鉄道ファン」が何冊かあります。その中でおもしろいな〜と思ったのが、1979年6月号(写真右端)。この号の特集はグリーン車。グリーン車といえば、旅をする際、庶民のあこがれ。30年以上前のグリーン車、設備の豪華さで遜色あるものの、薄緑の帯をまとった車体、シンプルなれど清潔で気品あふれる室内にやはり「特別」なものを感じます。

        この号、もうひとつの見どころは、読者の投稿写真でしょうか?「姿をとどめていた 西大寺のレールバス」と題した3ページの記事がありました。そう、我ら岡山にあった軽便鉄道「西大寺鉄道」廃止15年経過後のルポです。1979年頃、西大寺の両備バス車庫には西大寺鉄道の廃車体が雨ざらしで放置されていたり、各駅から回収された備品などが無造作に置いてあったことがわかり、こちらも興味深いです。

        この本は、ブックトレード当日、トレード本コーナーに置いてあります。各一冊限りの先着順となりますので興味ある方は早めのご来場をおすすめします。その際は必あなたの「ブック愛」つまったおすすめ本をご持参ください!!

        角野栄子さんの絵本

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          絵本の紹介です。「魔女の宅急便」原作者で童話作家の角野栄子さんの絵本「サラダでげんき」
          が提供されました。

          写真を見たらおわかりと思いますが、角野さんご本人のサイン入りです。絵本ファン、童話ファンの方におすすめです。

          この本、東京書籍さんよりご提供いただきました。東京書籍さん発行の小学校国語教科書に角野さんの作品が採用された関係で会社に保管されていたそうです。
          今回、私たちの会の趣旨に賛同し、貴重な本を提供していただきました。

          現地撮影のこだわり地図【帝国書院コレクション】

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            中学・高校時代、一度は帝国書院の地図に触れたことがあるはず。

            帝国書院さんがブクトレのために東京から写真の本を持ってきてくださいました。それぞれに「おすすめメッセージ」もついており、地図ファン、地理ファンの皆様必見です。

            帝国書院さんの強いこだわり、それは出版物に使われている世界中の写真がすべて自社撮影なのです。

            数年に一度、社員の中から撮影隊が選抜され、世界中の風景、生活の様子を撮影し、教科書や地図帳に使っています。

            フィヨルドも、永久凍土も、サハラ砂漠も、バブリーなドバイも、全部、彼らが撮影したこだわりの1枚。

            本を作る側の「ブック愛」がたっぷり詰まった教科書や地図帳をぜひ手にとってみてください。


            『やまだ眼』山田一成 著

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              日本ピクトさん学会会長の内海慶一です。
              ブクトレのお手伝いをしています。
              僕が提出する本はこちら。

              『やまだ眼』山田一成(いつもここから)+佐藤雅彦

              「悲しいときー」や「どけどけ」などのネタで知られる
              芸人「いつもここから」の山田一成さんの著書です。

              分かりやすくいうと「あるあるネタの本」なのですが、
              でもあるあるとは少し違うんです。
              あるあるの手前のところにある、もやもやした何かと言いますか。

              大げさに言うと、人類が今までちゃんと見つめてこなかった種類の感情を
              歴史上初めて掬い上げた本なのではないか、と思っています。

              いくつか引用しましょう。


              エレベーターで送ってくれた親切な人が、
              ドアが閉まる瞬間、真顔に戻るのを見た。


              電話に出てほしいからかけてるんだけど、
              相手が出なかったら何かホッとするときがある。


              プレゼントあげる前に自分で一回開けてしまって
              もうセロテープくっつかない。


              新しい靴を買ったときに
              「今までこんな汚い靴を履いてたんだ〜」
              と気づく。


              その店のルールがわからない。


              「有名ブランドだからじゃなくて、
              この形が気に入ったから」
              って別にそんなこと聞いてない。


              ね、面白いでしょ?
              もう何度読み返したことか。
              できればずっと手元に置いておきたいのですが、
              「おすすめの本を交換する」というブクトレの趣旨に賛同して、
              今回提出することを決心しました。

              この本を手に取った誰かに、
              僕が受けた感動を感じてもらえたらうれしいです。


              原田マハ著『一分間だけ』

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                著者の原田マハさん、先日「第25回山本周五郎賞」を受賞されました。受賞作の『楽園のカンヴァス』は現在品薄状態が続いているようです。

                マハさんは山陽女子高校の卒業生。山陽女子高校を舞台にした『でーれーガールズ』も好評です。

                さて、今回トレードに出品されているのが、デビュー第2作の『一分間だけ』。20代〜30代の働く女性に読んで欲しい一冊です。 

                『風景スタンプワンダーランド』 古沢保著

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                  私の古い友人でフリーライターの古沢保氏が新刊を発表しました。

                  風景スタンプ=風景印、全国の郵便局にある「ご当地スタンプ」。このスタンプ
                  のすごいところは、実際に郵便に使うため日付が入っており、法律で認められた
                  「公印」であるというところ。

                  この風景印を集めるために郵便局を巡る街歩きがブームになっています。
                  風景印とは何か、風景印デザインの楽しさ、その集め方、すべてが凝縮された
                  1冊となっています。

                  ブクトレ会場である山陽学園の隣にある岡山東山郵便局で使われている風景印
                  のことも書かれています。

                  詳しくは会場で!

                  ポール工房のおすすめ本

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                    ブクトレに出店させて頂くポール工房の中原ポールです!
                    今日もブクトレの打ち合わせをしていたのですが、その際、イベント担当の野村先生から、「ポールさんもブログの記事を書いてよ」と無茶ぶりされて、このブログでも登場することになりました。皆さん、よろしくお願いします!

                    さて、「ポール工房とは何ぞや」と思われている方もいらっしゃるでしょうが、そのことは改めてご紹介するとして、今回は僕がブクトレに出す予定の本を紹介したいと思います。写真の本がそれです。

                    スコット・オルセン著『黄金比』。
                    黄金比というのは、皆さんも一度は耳にされたことがあるでしょう。古来より美しいとされる比率です。身近なところではクレジットカードの縦横が黄金比ですね。これがけっこう深いテーマを持っていまして、突き詰めていくとフィボナッチ数という数学の話になって…とすべては説明しきれませんから、ブクトレ当日に、ぜひ現物を手に取って頂ければと思います。

                    さて、皆さんも「どういう本を出せば良いのかな、お気に入りの本は取っておきたいし」と悩むと思います。もちろん、お気に入りの本は大切に取っておいていいと思います。でも、「この面白さは誰かにも知ってもらいたいな」とか「もっと早く、この本に出会っておけば良かったな」という本は書棚のどこかにあるんじゃないでしょうか。

                    じつは僕もこの『黄金比』を出そうかどうか、ちょっと迷いました。手元に置いておきたい、という気持ちもあったんですが、「この本の面白さを自分だけが味わうのはもったいないかな」と思って出品することにしたんです。

                    そういう「自分だけにしておくのはもったいない本」をみんなでシェアしようというのが、今回のブクトレの趣旨なんです。このシェアする気持ちをこのイベントでは「ブック愛」と呼んでいます。だから、交換するのは本だけじゃないんですね。皆さんのブック愛も一緒に交換するんです。

                    ぜひ、5月26日(土)、皆さんもブック愛をお持ち頂き、また、皆さんもブック愛を持って帰って頂ければと思います。お待ちしてま〜す!

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